代表行政書士 佐久間 毅
1973年東京生まれ。慶應義塾志木高等学校、慶応義塾大学法学部を経て、民間金融機関に就職。
高校3年時にアメリカでホームステイを体験し、大学時代は国際法を専攻するなど学生時代から海外に関する関心が強く、現在はビザ専門の行政書士事務所を六本木で開業し、日々多くの外国人の皆さまや外国人に係る日本人の方々のサポートに奔走しています。
ごあいさつ
皆さま、こんにちは。
私の仕事は、日本の配偶者ビザを、あなたやあなたの大切な方のために取得することです。
おかげさまで私の運営するホームページは、日本で一番アクセスを集める配偶者ビザサイトに成長しました(グーグル1位、ヤフー1位、2019年8月現在、弊社調べ。広告を除いた順位)。
このおかげで、私の事務所には毎日、若い方からご年配の方、会社員の方から自営業、会社役員の方まで、実に幅広い層の方が日本全国からご相談にいらっしゃいます。
日本一のアクセス数を裏づけとした膨大なケースをお手伝いするなかで、本来はブラックボックスとなっていて、普通の行政書士では容易には知りえない、入国管理局の内部審査基準について日本で有数の経験値を積み重ねています。
これまでに身につけた他を圧倒する経験値をあなたのケースに活用し、あなたやあなたの大切な配偶者が、日本で生活する希望を胸に扉を開くお手伝いをすることができます。
ありがたいことにたくさんのお客様に支えられ、私はこのような経験値を高めることができましたが、
それは長年にわたる取り組みや根気のいる入管との交渉、業務の改善、進化の結果と言えます。
このサイトに記載している内容は、私がコンサルティングでお客様にお伝えしている情報のほんの一部です。
しかしこのサイトをお読みいただくことで、私がお伝えしているお話のポイントが何であるかを知っていただくことができます。
そして何よりも、話の分かりやすさを感じていただけるでしょう。
行政書士事務所のホームページには、表面的な情報を羅列しているものもあるでしょうが、弊社のホームページは違います。
記事をすべて事務所で内製し、その内容は日本有数の出版社の役員のかたからも高い評価をいただいています。
このサイトの内容をあなたと共有できることは私にとって大きな喜びです。なぜなら、私があなたにコンサルティングをご提供すると、どのような感じであるかを体験していただく旅にお連れできるからです。アドバイスを受けているかのような旅です。
もちろん、対面での有料相談を受けていただく時とは異なるでしょうが、コンセプトは同じで、それは「わかりやすさ」です。
対面でのご相談でも、文章でお伝えするときでも、私がいつも心掛けていることは、「本質を、わかりやすく」です。私の事務所はこの点にとても定評があり、自信があります。
みなさまに本質をわかりやすくお伝えできる能力は、そのまま、弊社の「共感力」とコンサルティングの「質」を体現しています。
一方的に生半可な知識を開陳して相談者を困惑させる専門家とは一線を画す、高度なコンサルティングをご提供できます。
まずは本サイトの内容を熟読していただき、そしてご興味があれば、いますぐお問い合わせフォームからご連絡ください。
他を圧倒する経験値で、みなさまをサポートさせていただきます。(※ご相談は対面に限らせていただきます。)
東京・六本木 行政書士 佐久間 毅
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